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皆様こんにちは。
株式会社サンライズコーポレーションの広報からのお知らせとなります。

21日(月)経済産業省が東京電力管内、東北電力管内に初の電力需給ひっ迫警報を出しました。

このような原因になったのが今月16日の地震の影響で東京電力管内に電力を送る
福島県にある〈広野火力発電所6号機〉〈相馬共同火力発電の新地火力発電所〉が現在も運転停止状態が続いているからです。

このため、政府は21日夜、電力需給の余力が低く、供給力を確保できなければ大規模な停電に唾がるおそれもあるとして初めて
【電力需給ひっ迫警報】を出しました。

関東地方では22日低気圧と寒気の影響で気温が下がり、暖房などの電力需要が増えています。

現在の関東地方のように災害が起これば電気の供給率よりも需要率が上回る事も出てきたりしますので
各個人で電気を作る時代が来ているのかと思います。
また今年の4月からも電気代が上がるといわれています。

このように電気代が上がり、災害時には停電のリスクがある為万が一に備えた対策が必要だと思いませんか?
サンライズコーポレーションでは40年保証の太陽光発電パネルをご提案させて頂いております。
一般的な保証では10年、15年といった保証期間ですが
仮に新築戸建を購入した際にはほとんどの人が住宅ローンで購入し
借入期間を35年で設定すると思います。
その分の長期保証が大事だとサンライズコーポレーションは思っております。
また、長期の40年保証が出来る根拠としては一般的な太陽光発電パネルとは違い、光を前面で受けられ
他メーカでは高温高湿試験2000時間行い弊社がご提案するパネルはその4倍の8000時間の試験を行いクリアしており、耐腐食性、熱ストレスにも強いパネルになります。



世界最高変換効率22.6%のパネルで経済性も良く一般の太陽光発電パネルとは違い、収益性の良いパネルになります。

またテスラの蓄電池【パワーウォール】を購入ではなくリースで採用する事も可能です。
購入ではなくリースなので最初の支払い金額も抑える事も出来ます。

他メーカーとは違い、特定負荷型ではなく全負荷になりますので、予め決めておいた特定の電気使用箇所ではなく
全てのお家の電気が使用でき、13.5kwと大容量の為、ファミリー世帯が使用する電気でも2日~3日程、使用できます。
夜に使用した電気はお昼に太陽光で発電、若しくは蓄電池に貯める事が出来ますので
まさに自給自足のお家になり、万が一に備える事が出来る様になります。

現在東京電力管内、東北電力管内が電力需給ひっ迫警報出たように
関西圏で万が一災害が起こった際には、上記太陽光パネルの設置、テスラパワーウォールをリースで取り付けておけば
災害時に電気に困る事無く、災害時に備えたマイホームになります。

万が一に備えた設備、取り組みを今一度、ご検討していただければ幸いでございます。

その他ご不明な点、質問がございましたらお気軽に株式会社サンライズコーポレーション迄お問合せ下さい。

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