暮らしの豊かさがある家
- 大きすぎる家や必要以上に機能性を求めると高額なローンを組むことになり、毎月の支払いに追われて好きなことや日々の楽しみを我慢することになります。
- そんな家は本当に必要でしょうか?
- 未来の豊かな暮らしから逆算した住む人にちょうどいい規格住宅。
- つくりたいのはただの家ではなく建てた後の豊かなライフスタイル。
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「安心・安全・快適」な家
- 「規格化」と「徹底したコスト管理」で低価格を実現しました。
- 住宅はご家族の大切な生活の基盤です。
- 家族が「安心・安全・快適」に暮らすために、価格は抑えつつも、品質はそのままの住まいづくりを基本として考えています。
02
太陽光発電が標準装備の家
- 何もしなくても屋根が稼いでくれる!太陽光発電の売電収入で、毎月の電気代は0円に。
- 搭載量によっては光熱費全て0円も、また、住宅ローンの負担を軽減することも可能です。
- さらに、太陽光発電システムは自然エネルギーを利用するため、発電時にCO2を排出することなく、環境にとてもやさしい仕組みです。
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規格住宅だけど選べる家
- 規格住宅といえば、いくつかの決められたプランからしか選べないというイメージですが、この規格住宅は違います。
- 間取り、大きさ、屋根・外観・内観・設備のカラーやデザインなど、それぞれ豊富な種類からカスタマイズする事が可能です。
- 簡単に自分だけのおしゃれなマイホームが完成します。
- 組み合わせは無限大!選べる豊富なバリエーション。
- 間取り115プラン
- 屋根2タイプ
- 外観4テイスト
- 外壁23カラー
- 室内配色8パターン
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間取りプラン例
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施工写真を360°体験
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オプションいらずのフル装備
設備仕様
- システムキッチン
- 食器洗い乾燥機
- システムバス
- 三面鏡 洗面化粧台
- 温水洗浄便座 トイレ
- オール電化+太陽光発電
- ワックスフリー
フローリング
- 全室LED照明
- 全窓遮熱Low-Eガラス
- 漆喰壁
※地域限定標準仕様
- ■太陽光発電システム
- ■ZEH仕様
- ■オール電化住宅
- ■IHコンロ
- ■浄水器付き水栓
- ■人工大理石
- ■収納たっぷり三面鏡洗面化粧台
- ■お手入れ簡単
ワックスフリーフローリング - ■高い耐震性能の金物工法
- ■高性能ハイブリットサッシ
- ■全室LED照明&カーテンレール
- ■冬暖かく、夏涼しいLow-E複層ガラス
- ■全室TV配線
- ■立水栓
- ■節水温水洗浄便座
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金利が変わらない安心感
フラット35S対応
- 耐震性や省エネルギー性などが優れた質の高い住宅を取得した場合に適用されるもので、フラット35の借入金利から一定期間金利を引き下げる制度です。
フラット35、35Sを
使うための条件
- 申込者の年齢・国籍
- 申込時が70歳未満であること。
- 親子リレー返済の場合は、70歳以上の人でも借入れが可能になります。
- 日本国籍であること。
- 永住許可を受けている人や特別永住者も可能です。
- 返済負担率
- 年収に占める年間合計返済額の割合(返済負担率)ですが、以下の基準を満たす人です。
- この返済負担率は、フラット35の住宅ローン以外に自動車ローンやカードローンなども含まれますので、注意が必要です。
- 借りる前にほかの借入れがないか確認しましょう。
- 年収400万円未満の場合:基準が30%以下
- 年収400万円以上の場合:基準が35%以下
- 住宅ローンの使途
- 次に住宅ローンの使途についてですが、フラット35は申込み本人または親族が住む新築住宅の建築もしくは購入資金、または中古住宅の購入資金となっています。
- 投資用の物件には利用できないので、注意してください。
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最高等級の耐震性能、
建物耐震等級3相当!
- この建物は地震に強い、あるいは建築基準法の耐震性からの余裕度はこの程度ある、と言われてもなかなかピンと来ませんね。
- このような耐震性を分かりやすく3段階で表したのが耐震等級です。基本的に、等級が上がる程、建物の耐震性は高くなります。
- 耐震等級は上の図のように分けられます。当社の建物は、あらゆる条件(地震・台風・雪etc)を短期的かつ長期的な観点から調べ、許容応力度等計算により耐震等級3相当(躯体のみ)を確保しています。
- ※建築基準法の定める各種地域(多雪・寒冷地等)については耐震等級が異なる場合があります。
- 対象区域については、各地方自治体によって規定されており、詳しくはお問い合わせください。
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火災保険料も安くなる、
省令準耐火構造
- 家を購入する際に住宅ローンを利用する場合、火災保険に加入することが必須になります。
- 火災保険の保険料は、T構造(耐火構造)とH構造(非耐火構造)という2つの構造の違いによって料金は変わります。
- 通常の木造住宅の場合にはH構造に分類されますが、これを省令準耐火住宅にすることでT構造、つまり鉄筋コンクリート住宅などと同じ保険料率にすることができ、火災保険料を安くすることができるのです。
- そもそも省令準耐火住宅とはなんでしょうか?
- 省令準耐火構造の住宅とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅をいいます。具体的には次の1〜3の対策が施された住宅のことです。
1
- 外部からの延焼防止
- 隣家からのもらい火による火災に備えて、屋根や外壁、軒裏を防火性の高い構造とします。
2
- 各室防火
- 火災を最小限に食い止めるためには、発生源とその他の部分とを完全に区切る「防火区画」が重要となります。
- 省令準耐火構造では、各室を区画する構造とするため、火が他室に燃え広がりにくくなります。
- 加えて、室内の内側(壁・天井)には火に強いせっこうボードを使用します。
- 火が柱などの構造材に燃え移るまでには相当時間がかかることにより、避難や初期消火が可能となります。
3
- 他室への延焼遅延
- 内部で火災が起こった際、壁の内側や天井裏を伝わって火が燃え広がってしまいます。
- 火が住宅全体に広がりにくくするため、火災の通り道となる壁や天井内部の要所(壁の内部などの取合部)に木材や断熱材のファイヤーストップ材を設けます。