現場と職人
どーも皆様こんにちは!
お久しぶりのあっくんです。
最近はぐっと冷え込みましたね!
今年も残り1ヶ月とちょっと、お体お気をつけてお過ごしください!!
ありがたいことにずっとお仕事がバタバタでなかなかブログが書けていなかったです。
密かに楽しみにしている方も居ると思いますので今日は少し長く楽しく書いていこーと思います!(笑)
今日は現場と職人のタイトルになっていますが
何故このタイトルにしたかというとちょっと前に現場で作業をしている時に
「現場って一言やけど職人の職場、作業場、経験を積む場所、成長の場やなぁ~」とふと思いました。
自分自身が建築現場で何年も働いてたのに関わらずなぜこのタイミングで思ったのかわかりませんが
今までと比べ現場という言葉に関して意識が変わったと思いました。
24歳一皮剥けるタイミングが来たのかな?(笑)
昔と比べ職人の人数は減り、高齢化していっているのが現状で
後20年たった時の職人はどーなっているのかが凄く気になっています(笑)
実際に僕が職人としてお仕事をしている時は僕より年下の子を見かけた事が無く
近い年齢の子でも3歳年上であったり全体的にみても40代前半でも若いといわれることが多いといいます。
日本人口の高齢化もそうですが職人の高齢化も深刻だと思うのは僕だけですかね??
ただ24歳になって若い20代前半の職人さんがバリバリ現場で作業しているのを見ると
やっぱりかっこいいなぁ~と不意に思ったりします。(笑)
日本の建築技術を絶やす事無く今後も若手職人さんには頑張ってもらいたい!と願うばかりです。
あ、ちなみにこの前は住宅のフローリングを貼ったり、軒天の下地、開口下地、ボード貼等してました!
「あっくん床貼り動画はこちらから」
ティックトックの再生回数も順調です。(笑)
皆さん是非フォローしてください!!
次回のブログも楽しみにしててください!(笑)