そがちゃん入社して1年‼
どうも皆さんこんにちは!そがちゃんです♪
明日9月25日で入社して1年になります!この1年間あっと言う間でした。
入社するきっかけは、よくそがちゃんの日常で書いている少年野球での出会いがきっかけです!自分が大学に行く前に少年野球をよく手伝いに行ってました。その時に柴田家の次男の昊空がいつも友達のように話しかけってくれていました。とある日です昊空から「明日家来て」と言われ家に行くと長男の浬、三男の琉生もいって、一緒に野球をして遊びました!その日で三兄弟とは凄く仲良くなりその日に昊空が柴田さんに「魁星君と焼肉行きたい」といいその夜は焼肉をご馳走になりました。そこから長男の浬が中学校で野球をするということで毎日練習をして、時には三兄弟で練習をして、ゲームをして遊んだり夜ご飯も作って頂いたりと第2の家族のような存在になっていました。
自分は名古屋の大学に野球の特待生として行きましたが入寮してすぐにコロナウイルスの影響により緊急事態宣言が発令され、一度大阪に帰省し数週間後に又寮に戻りましたそこから1か月程寮生活や練習をこなしていましたが中学校から痛めている腰が悲鳴を上げていましたがリーグ戦があるので我慢していました。その何日後に寮がコロナの影響で潰れてしまうことになり、悩んで親とも話し合った結果辞めることを決心しました。ですが、辞めた後は凄く野球への心残りがありました。小学校2年生から夢のプロ野球選手になるために勉強もせず野球に打ち込んでいました、その野球がいきなりなくなると凄く毎日モヤモヤしていました。
モヤモヤを解消する為また少年野球を教えに行きました、教えているとだんだんプレーしたくなってきて大学を辞めてからずっと声をかけてくれていたクラブチームへの入団を決めました。ですが、正直レベルはあまり高くなくプロを目指す環境ではないなと思っていました、ですがここから這い上がってプロになろうと決めました。ですが、とある練習の日でバッティングをしていると今までに感じた事のない痛みが腰を襲いました。歩くのも痛いくらいの痛みでした、ここでもう自分の野球人生の引き時だと思いプレーヤーとしての野球人生は終わることとなりました。
そこからは現場仕事をしながら少年野球を指導していました!夢がある仕事をしたいなとずっと考えてました、そんな時に銭湯で柴田さんから仕事の話を聞きだんだんと興味を持ち始めました。夢があるし、この道で成功して人に夢を与えれる社会人になりたいと思いサンライズコーポレーションへの入社を決めました、ですが社長からは大学行った方がいいんじゃなと凄く心配していただていました。ですが自分は何を思たのかこれは人生を変えるチャンスだと思い大学には行かずに働く事を決めました。ですが、ここから試練の連続です(笑)まずは、パソコンを一切触れない、何をしていいのかわからないそんな日々が続き、そこからは教えてもらいながら日々勉強していました。パソコンも徐々に触れるようになり、営業も1人で回れるようになりました。そこからは、社会人の大変さを痛感しました思うようにいかないことだらけで考え込む日も凄く増えてきました,そのたびに色々な方から励まされ凄く励みになりました!最近になって思うのは、自分の歳では経験できないような貴重な経験をさせていただいている社長、柴田さん、いつも丁寧に指導してくれる山本さん、サンライズコーポレーションの入社のきっかけを作てくれた浬、昊空、琉生に少しでも恩返ししたいと思っています。その恩返しは、自分が結果を出して目標、夢を実現させることだと思います。まだまだ未熟者なので日々勉強し初心と感謝を忘れずこれからも頑張ります!